平成21年度天皇杯を受賞した
静岡県掛川市の名誉ある茶園と、
世界緑茶コンテストにて金賞を受賞した
茶師佐々木が出逢い
夢のようなコラボレーションが実現。
「金」という名前の通り
お茶の最高峰がここに誕生しました。
農家さんが子どものように大事に、
手塩にかけて育てた茶葉を
一番美味しさが葉に移る初夏に摘み取り、
茶来未自社工場にて
通常の2~3倍の蒸し時間をとる
「深蒸し製法」にて加工。
濃く美しい水色(スイショク)と
程よく渋みを感じる濃厚な味わい、
そして気高い香りは最上級のお茶の証拠。
茶来未ではこのようなクオリティが高いお茶も
是非色々な人に飲んでいただき、
本物のお茶を知ってほしいと願っております。