葉と茎を別にして、
その茎の部分だけをお茶にするのが茎茶。
昔は手作業でそれぞれの部位を分けていたので
茎以外の葉や芽の部位も自然と少し混ざっていました。
実はそれが美味しさの秘訣。
独特な青々とした爽やかな香りと、
薄い水色からは想像出来ない
しっかりとした甘味を感じます。
茶来未ではこの機械化されていない
古き良き時代の茎茶を再現しました。
また茶葉の茎の部分には
たくさんの栄養素がつまっており
特にビタミンが豊富に含まれています。
健康にも美容にも嬉しいお茶です。
ぱっちり目を覚ましたい朝にもおすすめです。